2024年8月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。6月に巣立ったカモの子等も8月下旬にはかなり大きくなっている。アジサイは咲き終わりバラも次々に咲き終わろうとしている。
8月2日
アジサイが満開、池越しに薄野のビルも見える。
札幌コンサートホール・キタラのシンボル彫刻「相響 」。
全日本吹奏楽コンクール第69回北海道予選に参加する中学生の列。
池辺に憩うハトの群れ。
8月5日
ガクアジサイ、アジサイとかいろいろ咲いている自由広場。
8月6日
バラと彫刻「笛を吹く少女」、後ろのネムノキは咲き終わったようだ。
お馴染みの菖蒲池だが今日は映り込みが綺麗だった。
日本庭園内にある国指定重要文化財八窓庵の庭。
8月9日
ボートにアオサギが止まっている。菖蒲池越しに藻岩山。
白い花が綺麗、ここは菖蒲池南岸に近い花壇。
8月10日
菖蒲池のコイは黒いのばかりで紅いのは少ない?
キタラへの道路にハトの群れ。エサが有りそうもないが何をしに?
8月12日
札幌市天文台への裏階段。
少ないけれどペンギンんの行進ならぬマガモの行進。
水辺に映える国指定重要文化財豊平館。
今日は池への映り込みが美しい。菖蒲池も空の青を映してきれい。
こんな風景も見られた。
8月13日
雨の豊平館前、自転車で行く人、歩く人。
8月14日
8月15日
豊平館前の池だがマガモがスピードを競うように泳いでいた。
8月19日
池に綺麗に映り込まれた国指定重要文化財豊平館。
ここにもオシドリがいた。冬になりオスがカラフルになる頃は何故か去って行く。
8月21日
菖蒲池東側の林、夏の木陰の散歩が心地よい。
下はマガモだが上はオオセグロカモメの幼鳥と思う。
8月22日
菖蒲池の中の島に居たアオサギ。
8月23日
オシドリ親子のようだが子等が大きくなり母と区別し難くなった。
8月24日
オシドリ親子は札幌コンサートホール・キタラの近くを流れる鴨々川辺にいた。
天文台の坂にいたマガモ。
最近はキタラ南側周辺でハトの群れが飛んだり降りたりしていることが多い。
8月28日
8月30日
キタラ近くは早くも秋の気配。
花の季節も終わろうとしている「香りの広場」。
バラの季節も終わりに近い。彫刻は山内壮夫の「笛を吹く少女」。
日本庭園四阿の片隅にあるつくばいと灯籠。
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