2024年6月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。毎年6月は親子鴨の季節だが、今年は沢山の親子鴨に出会うことができた。特にオシドリの親子が増えたと思う。アオサギはよく見るのだが、ダイサギを見る機会はなかった。
6月6日
マガモの母は子等を懐に抱いていた。
手前よりマガモ母、子等、飛ぶアオサギ。
6月14日
札幌まつり初日、開催前の朝。
今年は札幌コンサートホール・キタラ前広場にも露店出店。
6月15日
親子が山盛りになっていて分かりにくいがオシドリと思う。
まつりの朝、営業前でボートは係留されている。木陰に露店。
6月17日
16日で祭りは終わったが、今日は後片付け、露店は撤去したが電線はこれから。
6月19日
豊平館前の池、黒いコイばかりだがよく見れば赤、紅白も居る。
6月20日
バラの中に立つコンクリート彫刻「笛を吹く少女」は藻岩山を見ている。
中島公園の池辺はキショウブで溢れている。ここは菖蒲池西岸。
緑あふれる風景に何となくアオサギとオシドリが写っている。
6月23日
パークホテル4階から見た西側の風景。
6月24日
営業開始前、朝のボート乗り場。ボートに乗っているのはアオサギ。
6月27日
山内壮夫の彫刻「森の歌」は、今は無いバラ園「百花園」のシンボルだった。
6月28日
少し大きくなったオシドリの子等がアチコチで休んでいた。写真を撮っている人に「何羽ですか?」と聞くと12羽くらいと言っていた。
6月29日
この鉄柵は何かと言うと右側は立ち入り禁止エリア。アオサギが入っている。
「北の都札幌ツーデーウオーク」集合場所は九条広場から自由広場に移ったようだ。
菖蒲池北側のデッキから飛び立とうとするオオセグロカモメ。
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