2022年12月8日 冬の水鳥
冬になると水鳥、と言ってもほとんどマガモだが、流れがあるので凍らない川にに行く。鴨々川 は菖蒲池に比べ狭いのでマガモを近くから見られる。
札幌コンサートホール・キタラ近くを流れる鴨々川 分流にマガモの番。キタラのシンボル彫刻「相響 」は保護のため防水シートで覆われている。
鴨々川 分流のマガモ、緑の頭は雄。右上に白鶴橋が見える、
地下鉄幌平橋駅エレベーターのある出入口近くを流れる鴨々川 。
冬のマガモはこの辺りが多い。左上に見える緑色のフェンスは中島公園庭球場。
同じ場所を反対側から見る。右上に地下鉄幌平橋駅1番口が見える。
12月7日

自由広場南側を流れる鴨々川 。向こう岸に見えるのは中洲。
12月3日
菖蒲池はほとんど凍り、水場があるのは南側河口付近だけとなる。
凍結した菖蒲池の中の島にキツネが二匹、一匹は島を出て日本庭園に行った。
【動物の最新記事】