2022年03月05日

大雪で変わった中島公園の風景

2022年3月4日 大雪で変わった中島公園の風景
2月の大雪の影響で中島公園の風景が変わった。今までにない公園風景。

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街中の歩道は歩きにくい、通勤で公園内を通る人が増えている。

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一人しか通れない細道だが近道ではない。鴨々川 そいの道は撮影用だろうか?

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ここは札幌コンサートホール・キタラ前広場、左端に小さく見えるのが人。

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雪の重みで倒れたと思われる大木だが、見えているのは枝の部分。

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どこまでも続く人より高い雪の壁。

3月3日
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「香りの広場」の彫刻「母と子の像」は頭近くまで埋まっていた。広場の反対側に位置する「猫とハーモニカ」は全体が雪の下。雪が少し盛り上がっているだけ。

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やっと背中を見せた「木下成太郎像」は少し前まで全体が雪で覆われていた。今年の雪は真冬にもかかわらず粘っこいようだ。湿った雪が凍った感じだ。

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作りかけのイグルー(圧雪ブロックで作る一時的シェルター)を見た。

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犬は喜び庭かけまわりと言うけれど、これを見れば本当と思える。

3月1日
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キタラのシンボル「相響 」、雪が落ちそうで落ちない。シミが女性の顔に見える。
タグ:出来事
posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | 春夏秋冬
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