中島公園雪景色

2024年2月23日　中島公園雪景色

2月中旬は温かかったが、下旬になると一転大雪となり綺麗な雪景色になった。

中島公園の南側、左に見えるのは鴨々川に架かる行啓通の南14条橋。

弥彦神社の裏側、鏡の彫刻の名は「風景の夢」。

行啓通に架かる南14条橋から見た中島公園を流れる鴨々川 。

雪に埋もれた自由広場。

中島体育センター前の広場、昔はここにスポーツセンターや中島球場があった。

文学館よりパークホテルに向かう園路、桜の季節にはソメイヨシノ並木になる。

柵の向こうに菖蒲池越しの藻岩山が見える。

藤棚のある園路、左側は菖蒲池、右側は日本庭園。

豊平館近くの橋から見る菖蒲池の向こうに豊水通のビル群が見える。

札幌市天文台の坂でソリ遊びを楽しむ親子。

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ダイサギとエゾリス

2024年2月中旬　ダイサギとエゾリス

この時期、私にとっては珍しくダイサギとエゾリスを見た。

2月22日

最近札幌コンサートホール・キタラ周辺でよくリスを見る。

すぐ逃げるのでなかなか撮れない。

木々の中に居るのをやっと見つけたが暗くてよく見えない。

なかなか上手く撮れなかったが、ようやく見つけてホッとした。

2月13日

菖蒲池にダイサギが居た。

キタラ近くの菖蒲池南側河口に居た。ここしか水場がない。

2月18日

同じ場所にいる。前回見た時より五日もたっている。

この小さな水場に餌はあるのだろうか。

2月19日

いつも同じ場所に居るが弱っているのだろうか？

ゆきあかりフェスティバル＆焼き芋テラス

ゆきあかりフェスティバル＆焼き芋テラス

今年はゆきあかりin中島公園は開催されなかった。同じ様な時期にこぐま座前で、「ゆきあかりフェスティバル」が開かれ、９条広場で「焼き芋テラス」が行われた。

ゆきあかりフェスティバル、画像クリック＝拡大。文字が読める様になる。

人形劇場こぐま座まえではミニ雪像作りやスノーキャンドル作り。

会場は凄くアクセスが良い。左端に地下鉄中島公園駅３番口が見える。

来場者が雪と親しんでいる様子が見られる。外国人観光客も多い。

中島公園駅３番口北側ではたこ焼などの移動販売車が来ていた。

９条広場では「さっぽろ焼き芋ミニテラス」9日〜12日開催。

画像クリック＝拡大、字が読み易くなる。

９条広場の中島公園駅１番口に近い位置で開催。

左側は飲食する休憩テント、右側に移動販売車、奥に焼き芋販売テント。

焼き芋販売テント。

焼き芋テントの近くに子供たちが遊ぶミニ滑り台があった。

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ナイトクロカンin中島公園

2024年2月10日〜18日 ナイトクロカンin中島公園

入場とスキー用具貸出無料、点灯は18日までの16時〜20時、日中（10時〜16時）は3月3日まで利用できる。

中島体育センター敷地内に無料貸出所を設置。

スタート地点にナイトクロカンin中島公園の案内板。

ナイトクロカンは中島体育センター前広場で行われる。

ここはスタート間もない�Aホワイトゲート。

くるりと回って反対側の�E行燈あたり。

ぐるっと回ってスタート地点に行くと�Bフォトブース。

近寄って撮ってみた。静養中につき夜間外出は控えている。やはり美しいのは夜になってからだと思う。

2月初旬の雪景色

2024年2月2日 初旬の雪景色

1月は雪が少なく「雪まつり」は大丈夫かと心配したものだ。2月に入り例年のような雪景色を見ることができた。それにしても今年の冬は温かい。まだ最低気温がマイナス10度以下になった記憶がない。

深雪積もる風景は美しい。

真冬になれば鴨々川 も一部は凍るが、今冬はその気配も見えない。

例年ならこの小川は雪の下を流れているが、今年は水の流れが見える。

豊平館前の池はこのとおり全部凍って、その上に雪が積もっている。

札幌コンサートホール・キタラ側から見た札幌市天文台。

上空を見れば真っ青な空を群れ飛ぶハト。

キタラの窓に映る冬景色も美しい。

2月4日

盛り上がった雪の下には彫刻「猫とハーモニカ」が埋まっている。

彫刻「鶴の舞」は台座が雪の下。

彫刻「笛を吹く少女」は膝まで雪の下。以上三体は山内壮夫の作品。