6月の出来事

2023年6月の出来事

今月のイベント、気になる出来事などをまとめてみた。

6月24日（土）、25日（日）北の都札幌ツーデーウオーク

九条広場発着の恒例の行事だが今年は自由広場発着となった。

自由広場は札幌コンサートホール・キタラの近くで、公園西側にマンションが並ぶ。

こぐま座前に、7月1日（土）、2日（日）は恒例の「かもくま祭」のお知らせ。

6月24日〜8月20日　道立文学館で世界が愛した映像詩人「小津安二郎特別展」。

6月14日〜16日は「札幌まつり」

キタラ前広場に露店が建つのは初めてと思う。開店前の朝の風景。

詳細はこちら→露店分散（札幌まつり）　→2023年みこし渡御 

6月11日

フリマは札幌まつりのある6月は中止で7月の予定が掲示された。

中島公園自由広場で「よさこいそーらん」の予行演習。

6月9日

林正美氏の作品「ヨットと方向」、詳細はこちらをクリック → ヨットと方向

中島児童会館へと続く「童話の小道」。

「童話の小道」についての札幌市の案内板。

札幌護国神社は開門時間は９時から16時までとなってしまった。

2023年6月 動物のいる風景

2023年6月　動物のいる風景

オシドリの番がよく見られる。マガモの親子やコイが少ない。アオサギはよく見られるが何時も１羽だけ。ダイサギは見られなかった。以上は1日1時間散歩する私個人の印象である。

6月22日

鴨々川 にアオサギが1羽、正面は札幌護国神社参道。南14条橋より撮影。

6月18日

菖蒲池にもアオサギ、ボートの人も見ている？

6月11日

今月はオシドリの番がよく見られる。言うまでもないが綺麗な方が雄。

6月8日

今月だけでなく今年はコイがあまり見られない。ここは豊平館前の池。

黒いコイは赤より多いのだが見えにくいので撮りにくい。

6月5日

アオサギが菖蒲池北側デッキに居たが、近づくと迷惑と思い離れてパチリ。

6月2日

豊平館前の池にオシドリ夫婦？　が来ていた。

何故か今年は親子のマガモが少ない。

6月1日

上の画像と全く違う場所で撮ったが子は4羽、多分同じ親子。

アオサギはボートが好きな様だ。ここでよく見かける。

2023年みこし渡御

2023年6月16日みこし渡御

みこし４基と山車９基参加、9時に北海道神宮の第一鳥居を出発。 市内北側をまわり11時50分に北海道神宮頓宮（南２東３）に到着。午後は13時10分に頓宮を出発し、市内南側をまわり、14時頃に地下鉄中島公園駅前を通過。最終的に北海道神宮到着は17時の予定。写真は中島公園駅から市電電停「山鼻9条」の間で撮影した。

地下鉄中島公園駅方面に向かう行列。

人力車に乗った子供さんが可愛い。

中島公園から電車通りに向かって撮影した。

電車通りから長い行列がやって来た。

みこしが来た。

馬車に乗った北海道神宮関係者。

ようやく山車が来た。

電車通りにかなり近づいた。

カメラを向けるとこちらに向いてくれた。

市電電停「山鼻9条」すぐ横を行く山車。

露天分散（札幌まつり）

2023年6月14日〜16日 露天分散（札幌まつり）

中島公園での「札幌まつり」は露天と見せ物だが、4年ぶりのコロナ禍による制限なしの祭りとなった。昨年は大混雑したので、今年は札幌コンサートホール・キタラ前のコースを加え分散開催となった。祭りの中日、15日にオープン前の８時台に新ルートを中心に歩いて見た。

見せ物小屋が建つ自由広場に行ってみると小屋がかなり減っていた。一番人気のオートバイサーカスの立つ場所も空き地になっていた。

自由広場西側の園路だが、コロナ禍前の2019年と比べると露天数が少ない。全体的には昨年より116店多い257店、今年は混雑を避ける為に分散させた。因みにコロナ禍前の2019年は430店だった。去年と今年は店舗数に比べて人出は多い。

キタラ前に露店が並ぶのを初めて見た。これだけ広ければ大丈夫。

キタラ前は本当に広い、開店して沢山の人が来ても混雑の心配ゼロ。

キタラ前広場の北側で園路は二つに分かれる。右は地下鉄中島公園駅、左は市電電停「中島公園通」へ行く道路に出る。歩いて5分程度。

中島公園駅に行く園路。すぐ近くは豊平館。

豊平館近くの橋からキタラ方面の園路を見る。

一番混雑する中島公園駅３番口付近には露天がない。

ボート乗り場への園路、歩いている人は通勤者、散歩者、祭り関係者だけ。

ボート乗り場から文学館方面に露天が並ぶ。まだ開店前。以上８時から８時30分程度の撮影。露天の開店前なので人出は殆どなく通行人が歩いているだけ。