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「中島パフェ」の中島公園新着情報2
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「中島パフェ」の中島公園新着情報
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2020年06月28日
2020年6月のコイ
2020年6月のコイ
6月28日
中島公園を出て鴨々川を1条分下流に行くと駅前通に架かる藻山橋が見える。
藻岩橋から上流を見ると高層ビルが映っていた。
もっと綺麗なコイもいるのだが、今日は撮れなかった。
6月27日
豊平館前の池だが自然の感じの中にコイとカメが居た。
6月24日
豊平館前の池、西端付近に何時もコイがいる。黒いのも多いが見えにくい。
6月21日
コイの居る風景、日曜日で来園者も多かった。
6月14日
中島公園中の水辺でキショウブが満開だった。
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コイ
posted by nakapa at 16:03|
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動物
休止の遊具が開放
2020年6月19日 コロナ禍で休止の遊具が開放
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため利用を休止していた遊具を6月19日から開放。使用については混雑に注意、終了後は手洗い励行。
6月28日 追加画像
子供たちが遊んでいる風景も必要と思い追加した。
6月19日 解放されたことが知られてないのか無人だった。
休止していた地下鉄中島公園駅3番口に隣接する遊具が開放された。
地下鉄幌平橋駅近くの中島公園庭球場横の遊具。
タグ:
コロナ禍
posted by nakapa at 15:02|
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施設
2020年06月25日
6月のアオサギ
2020年6月のアオサギ
今月、中島公園に来たアオサギのうち写真に撮ったものを纏めて掲載。
6月25日
菖蒲池南側の河口近く居たアオサギ。
近寄って見た。
しばらくの間ジッとしていたが、飛び立って行った。
6月23日
菖蒲池北西側から飛び立つアオサギ。
ホンの近くの北側デッキの前に行った。
北デッキ近くからまた飛び立った。
今度は遠くに飛び去るようだ。ボート乗場前を通過。
6月21日
菖蒲池北西側でアオサギが泳いでいるのを見た。
北側の中島に着く。
少しだけ場所を変えて立っている。
6月16日
日本庭園にある池の中島にアオサギが1羽。手前はマガモの雄。
中島から飛び上がろうとするアオサギ。
離陸を諦めて頭を掻いていると、私は想像。
6月13日
菖蒲池の中央の中島にはアオサギがよく来ている。
6月11日
ここは自由広場南側を流れる鴨々川分流。中洲の向こうに白鶴橋が見える。
飛び上がって行った。ここには長居はしないようだ。
posted by nakapa at 19:50|
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春夏秋冬
2020年06月24日
2020年6月花のある風景
2020年6月花のある風景
6月24日
花の中の少女となった彫刻「笛を吹く少女」。
同じく「母と子の像」、上の彫刻とこの彫刻は山内壮夫の作。
札幌護国神社に隣接する多賀神社前のサクラ。この時期に咲いているのは珍しい。
6月23日
菖蒲池西岸では綺麗な白い花が咲いていた。
6月21日
日本庭園ではツツジがあちらこちらで満開。
6月19日
ここも菖蒲池西岸だが、ヤマボウシが綺麗に咲いていた。
6月15日
初夏の菖蒲池にはキショウブとマガモがよく似合う。
この時期の彫刻「猫とハーモニカ」の周りは花でいっぱい。
6月14日
豊平館前の池にいたコイ。
6月13日
菖蒲池南岸より少し離れた場所にある花壇。
自由広場南側を流れる川辺に立つニセアカシアに花が咲いた。
6月9日
豊平館前の池にもキショウブが沢山咲いている。池にポプラの綿毛が浮かんでいた。
6月8日
池面に映るキショウブとベンチ。
6月7日
日本庭園では白い大きなツツジが花をいっぱい付けているのが印象的だった。
6月4日
豊平館前の池、西側ではいつもコイが見られる。
砲兵第7聯隊営門哨舎、 昭和10年コンクリート造に改築、昭和60年 6月現在地に移設。(札幌護国神社公式ページより)
6月2日
赤い花は日本庭園のボケ。
日本庭園のボタンが綺麗に咲いた。
園路の藤棚に咲くフジが満開だが例年より葉が多いような気がする。
菖蒲池北西岸に咲くハマナス。
コロナ禍で休業となった貸しボート、乗場ではキショウブが咲き始めた。
豊平館前の池でもキショウブが咲き始めた。よく見れば対岸の左側にマガモが2羽。
札幌の花、ライラックが中島公園でもアチコチで咲いている。
posted by nakapa at 18:34|
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春夏秋冬
2020年06月23日
2020年7月より人形劇場こぐま座オープン
2020年6月23日 7月より人形劇場こぐま座オープン
こぐま座の前を通ると久しぶりに予定表が書き込まれていた。7月11日より開演、詳しくは”こぐま座 公演スケジュール”で検索。
おおぞらキッズシアター「がんばフェス」。市内のプロ・アマ等の人形劇等。
久しぶりに書き込まれた予定表。劇場の定員を大幅に減らして開催。全て事前予約が必要。電話番号は上の画像(看板)の右下にある。
タグ:
コロナ禍
posted by nakapa at 16:46|
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施設
2020年06月22日
2020年6月の親子鴨
2020年6月の親子鴨
今年は親子が少ない。18日に9羽を連れた親子が居たそうだが見ていない。結果として7つの子ファミリーを追い続けることになった。今のところは。
6月22日
寝場所をいろいろ変えている。最初は幌平橋近くの鴨々川の草むらに身を隠すようにして寝ていた。次は中島公園の藤棚近くの橋下の草むら。今度は隠れずに寝ている。近くにはオオセグロカモメも、ハトも居たのに気にすることなくスヤスヤと。
ハトを気にしない鴨の子。カモメは少し離れた所に居続けたが寄ってこない。
6月19日
豊平館前の池にいた馴染みの子等7羽の親子鴨。相変わらずバラバラだが7羽が健在。
なぜか1羽が陸に上がる。
次に上がる子を見守る母鴨。
母鴨が子等について行くような感じ。
足元に群がる5羽、少し離れて1羽、母親のそばに1羽、子等にもそれぞれの個性がある。
6月14日 寝姿
13時17分、藤棚近くの橋下近くで寝ていた。皆さん静かに見守っていた。
寝姿、1羽減ったようにも見えるが重なっているかも知れない。
13時45分、目を覚ましたようだが動こうとしない。更に1羽減ったようだが、起きたのだから、どこかに行ったかもしれない。ともかく静かに見守ることにした。
6月13日 戦う母鴨
この日、親子は菖蒲池にいた。そこから豊平館前の池に向かう親子。
橋を抜け豊平館前の池に出た途端に雄鴨に遭遇、母鴨は威嚇して追い払う行動に出る。
母鴨は猛然と雄鴨に襲い掛かる。逃げる雄鴨、それを追う母鴨。
母の帰りを待つ7羽の子等。
雄鴨を追い払い再び子等と合流した母鴨。
6月11日 中洲3号橋下の水門に阻まれて菖蒲池行きを断念
白鶴橋の上から鴨々川の下流方向を見ている。
このページでお馴染みの親子鴨がいた。
母鴨は子等を菖蒲池方面に誘導しようとした。水門はやや高い板で阻まれている。
先ず、母鴨が板を乗り越えて子等を呼ぶ。1羽も板を乗り越えることが出来なかった。
水門のある中洲3号橋下を通過してキタラ前広場から菖蒲池に行くルートは諦めた。
この辺りで水量が増え流れが早くなる。しばらく陸地をヨチヨチ歩く。
意を決して鴨々川に入るが流れは早く、中洲1号橋を過ぎると急流もある。鴨々川の下には直径1メートルの導水管があり、その出口があるので大量の水が吐出されて流れが早くなる。川に高低があり流れも早くなったり遅くなったりする。結局、親子鴨は中洲1号、2号、3号橋辺りをエサを食べながらうろうろしていた。
6月8日 親子鴨は寝場所に帰っていった
地下鉄幌平橋駅横をスピードを上げて、一定の方向に泳いで行く親子。
寝場所は6月6日に発見した場所と同じだった。ここからエサを求めて鴨々川を彷徨して、ここに戻って寝るのかも知れない。そう思うとここが何処かは書けない。親子の睡眠の邪魔をしたくない。6日に見つけた時も、見つけてから13分間、起きるまでジッと待っていた。
6月7日 親子鴨は白鶴橋の下流までやって来た
この時期に鴨々川を見ている人がいれば、大抵は視線の先に親子鴨。13時17分
昨日、この親子は幌平橋駅裏の鴨々川から護国神社参道方面に向かった。次は南14条橋から白鶴橋へと向かうと予想し、そのルートを歩いてみたら、自由広場南側を流れる川に来ていた。画像は公衆トイレの裏辺り。話によると白鶴橋の下流まで行っていたそうだ。
6月6日 寝ている親子が起きて活動し始める
13時14分、鴨々川遊び場より行啓通側を見ると寝ているような親子が見えた。
ぐるりと回り太鼓橋を渡り行啓通に行き起きるのを待つ。13時27分、動き出した。
先ず、母鴨が鴨々川に入る。
子鴨が次々と川に入る。
全部で7羽の子だった。
親子は上流に向かって泳ぐ、地下鉄幌平橋駅方面に向かっている。
草をかき分けて行くように泳いでいる。
13時31分、地下鉄幌平橋付近は川がほぼ自然の形で残っているので草が多い。
幌平橋駅横を通り過ぎ鴨々川遊び場の板橋付近に来た。
中洲をグルリと回る所に来ると親子はバラバラになって来た。
中洲を回り今までとは逆に下流に押されて行く。子はエサを食べ母は見守り。
親子は再び移動、押されるように下流へと進む。
結局親子は起きてから中洲を一回りして鴨々川本流に出て行った。時刻は13時54分、見つけて近寄り、起きるのを待って追跡、計40分の見守り。これ以上は川に入らない限り追跡できない。ノンビリと親子と一緒に歩いて楽しかった。
6月4日
今年私が見た初めての親子鴨
親子のマガモ、草の中で良く見えなかったけれど8羽ぐらいの子と思った。
最初に見た時は地下鉄幌平橋駅辺りの鴨々川だったが、鴨々川遊び場に移動。
散らばっていて全部まとめて撮る機会がなかった。この時は母の近くに5羽。
建物は護国神社の隣の多賀神社。
残念ながら親子まとめて泳いでくれない。
沢山撮ったが、8羽の子がいるのは撮れなかった。一度も並んでくれない。移動するときもバラバラに動き、ついに親子がまとまって移動することはなかった。7羽だったかも知れない。親子と言ってもいろいろあるものだ。撮るのに一生懸命で数えていなかった。
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親子鴨
posted by nakapa at 19:39|
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動物
2020年6月のオシドリ
2020年6月のオシドリ
今月はオシドリを見る機会が少なかった。
6月22日
スピードをつけて泳ぐオシドリ。
菖蒲池中央の中島に2羽きていた。
左、オシドリ♂2羽、右マガモ♂2羽で菖蒲池の中央に向けて泳いで行った。
6月21日
白鶴橋下流の鴨々川に来た1羽のオシドリ♂。
オシドリは草を食べていた。川のなかに2羽のマガモ♂。
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オシドリ
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動物
2020年06月16日
中島公園における「札幌まつり」はコロナ禍で中止
2020年6月14日〜16日 中島公園における「札幌まつり」はコロナ禍で中止
今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
中島公園では露店も見世物も全面的に中止された。北海道神宮では14日の宵宮、15日の例祭を関係者のみで行い、16日の神輿渡御は中止した。参考のため何もない今年と、祭りが行われた去年の画像を掲載。
6月16日の地下鉄中島公園駅3番口
去年の同じ場所、ここから露店が並ぶ。
お祭りで露店が並ぶ予定の場所。閑散として誰も歩いていない。
祭りの日は混雑でモーレツに密集、密着。
コロナ禍で今年の営業なし。寂しいボート乗場。
出船、入船で混雑する波止場。祭りの日はボート乗場が一番混む日。
祭りがなければ、こんなに静かな自由広場。
昼間だから家族連れ中心だが、夜になれば若者で大混雑、ここは密集、密着、に加え密閉も。祭りがなければ、こんなに静かな中島公園。来年はどうなるのだろう?
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札幌まつり
コロナ禍
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